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吉田建築計画事務所の古民家再生

古民家にはたたずまいの美しさ、しっかりとした木組みの架構とその温もり、そして懐かしい日本の原風景が残っています。古民家を再生することは新しい建物を造る事以上に、大切な事があると考えます。消えつつある地域ならではの景観を保存することや、木組みを活かす木造伝統技術の継承、地域の暮らしの変遷を保存する事など、その社会的な意味は多岐に渡ると思いいます。そうした古民家の魅力を知っていただき、日本の民家の価値をさらに高め、住む方の暮らしに合った快適で安心できる住空間として、住み繋いで行ける古民家再生を提案しています。各地に残る大切な古民家が、一軒でも多く次世代へと継承されるために、更に努力してまいりたいと存じます。

すまいと共に昔の気持ちをつないでいく

古民家再生コラム

写真 風景と暮らしを繋ぐ外構デザイン

歴史ある街並みの連続性を持つことが、その土地特有の美しい情景を残すことに繋がります。個人のライフスタイルを満足させること、誰もが美しいと思える伝統ある風景を創ることの両立が、より魅力的な民家再生つながるとともに、次世代へ継承するポイントになると思います。

写真 「茨城の古民家再生展」終了し、思うこと

東日本大震災を乗り越えて建つ、大切な地域の資源である古民家を、次世代へと住み繋いで行くことの重要性やその意義を、これまでの事例を基に多くの方々に知っていただき、古民家を1軒でも多く残したい、茨城の美し原風景を残したいという思いから展覧会を行いました。

写真 「茨城の古民家再生展」終了し、思うこと

古民家を次の世代へと繋ぐことは、歴史ある町並みを繋ぐこととなり、これからの豊かな地域づくりにとても大切なことです。古民家の魅力を感じつつ、家族3人が思い思いにすごせる居場所づくりを大切なテーマに再生を行いました。

古民家再生の見学について

再生した古民家、再生工事中の現場見学も可能です。
ご希望の方はお電話にてお問い合わせください。
フリーダイヤル:0120-922-416(受付時間10:00-17:00)

NPO日本民家再生協会

日本の民家を次代へ引き継ぐために

幾世代にもわたり風雪に耐えてきた日本の民家が、経済・社会構造や生活様式の変化のなかで取り壊され、失われようとしています。伝統的な日本の民家は、地元に育った木と地域の人々の技術で造られた住いであり、「日本の住文化」の結晶といえます。このような民家を守るため、日本民家再生協会(JMRA)は、「日本の民家を次代へ引き継ぐ」を理念として掲げ、活動を展開しています。

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