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創造性の豊かな子どもたちに、木を肌で感じながら育って欲しい。

創造性に溢れる子供達が遊びながらに自然の持つ美しさや、心地よさを肌で感じながら成長して欲しい、そんな願いを込めた夢の形づくりを園の皆様と共に実現させていきます。

自然環境との共生を実感できる木の園舎

木の園舎は子供たちのもう一つの家と考えています。家は第3の皮膚とも言われており、その為に子供たちの身体の安全・安心を徹底し、化学物質を避けて地場産材の杉・檜や珪藻土・漆喰といった自然素材による、手作り感のある木の園舎づくりをしています。併せて太陽光発電など自然エネルギーも積極的に活用しています。

対話による木の園舎づくり

設計にあたっては、先ず「対話」を大切にしています。園長先生や理事長からは、園の理念や教育方針、また、創設時から本日までの経過、そして将来の夢や構想。現場の先生方からは、子供たちの一日の様子や時間ごとの行動、収納や水廻り、厨房の使い勝手など多岐にわたり現況と改善点などを聞かせて頂きます。

吉田建築計画事務所の創る木の園舎

Concept

デザイン・プラン

のびのびと成長できる空間

日本建築の良さを取り入れた木の園舎で、子どもの成長のために遊びやすい空間を創ります。教室・廊下・テラスを大きな開口でつなぎ、回遊できる空間で、子ども達はのびのびと動き回ります。また、クラスの違う子ども達の交流も増えます。上の子が下の子の面倒をみたりと、子ども達の社会性を育みます。お昼寝や読み聞かせなど、クラス単位の時間は空間を建具で仕切ります。この可変性は温熱環境の調整も容易です。明るい光、風が通る空間が、自ずと健康と情操を育みます。

内装・素材

自然素材のやさしさ・効能を活かす

子どもたちの活動は直線的ではありません。スピードが速く、振れ幅も大きいので、子どもどうしで衝突し、床に倒れたり、壁にぶつかったりします。無垢の木の床や壁は弾力性があり、怪我を最小限に抑えます。珪藻土や無垢材は小さい気孔が無数に空いています。素肌で触れると暖かく柔らかい、やさしい触感です。また、木の香りや視覚効果は、気持ちをリラックスさせ、情緒を安定させます。感受性の豊かな子どもたちに、自然を肌で感じながら育って欲しいと思っています。

機能・構造

機能的でエコロジーな木の園舎

明るい光が差し込み、新鮮な風が通り抜ける園舎は、木の調湿機能との相乗効果で、夏は涼しくて冬は暖かく快適です。冷暖房などの省エネ効果も大きく、調湿効果により結露によるカビや腐食を抑え、建物を長持ちさせます。また、木の園舎は子どもの増減や、制度の変化に伴う、改築や増減築も容易です。地場産木材の利用や太陽光発電はCO2の排出を抑え、生態系の循環に繋がります。木造ラ-メン工法は木造ながら、鉄骨造やRC造と同等の耐震・耐火性能があります。

園舎の見学会・研修会を承ります

Tour

園舎の新築、増改築などをお考えの皆様に、園舎の見学会・研修会を企画いたします。
さまざまな事例を参考に、新しい園の構想を考えていきましょう。

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園舎見学

Visit

園舎見学も可能です。ご希望の方はお電話にてお問い合わせください。

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