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CASE 07

自然との触れ合いを通し
心身ともに生きる力を
育んで欲しい

保育園・野草舎「森の家」

茨城県鹿嶋市 2016年
延床面積:895.92㎡(271.02坪)
構造:木造2階建て
木の園舎

自然とともに生きることを学ぶ

 園舎に関しては木造であること、自然素材であること、省エネであること、子どもたちの健康に配慮すること、内部と外が穏やかにつながっていること、子どもたちの動と静の場所があることなどを建築の柱にしました。完成した園舎は子どもたちをやさしく包み込み、静かに佇んでくれています。
 野草舎の保育方針として「日々の生活の中での自然体験、生活体験を通して人間が自然界の一員であることを十分受け止め、自然とともに生きるということを保育の中に位置づける」としていますが、三方を自然に囲まれ、建物と園庭と空が穏やかにつながり、小鳥や小動物とふれあえる明るい快適な空間になりました。
 木造園舎は視覚的なあたたかさと心地よさ、親しみやすさなど、子どもたちの感性にも大きな影響をあたえてくれる事と思います。

保育園・野草舎森の家 園長 関沢礼子

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CASE 06

森とふれあい
冒険心に溢れたこどもの城

認定こども園・大野めぐみ保育園

茨城県鹿嶋市 2015年
延床面積:267.52㎡(増築部分)
構造:鉄骨造平屋建て
木の園舎

無限大の可能性を育む園舎

 「きのこ棟って三階建て?」今年卒園した学童さんが出来上がったきのこ棟を外から見て、私に発した言葉。「そうかもね。じゃあ中入って見てごらん。」きのこ棟の見学を終えると「園長先生、三階と二階が一階とつながってた。」と驚きの声。子どもってなんて素敵なのだろうと感じさせられた喜びの一瞬でした。
 数字の八は横にすると無限大、これまでの慈眼福祉会の思いを見事に園舎に表現してくださいました。園舎に入った年長さんは「すごく広いんだよ・音が響くんだよ・屋根が高いよ」とお家の方に自慢しています。
 きのこの胞子がなければ森は育たないといいます「子どもたちが地域を育んでいく」そんなことに思いをはせながらきのこ棟を大切に使っていきたいと思います。

認定こども園・大野めぐみ保育園 園長 中西三千子

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CASE 05

北浦湖畔にうかぶ
帆引き船、子ども達の
未来をのせて

認定こども園 大野ひかり保育園

茨城県鹿嶋市 2015年
延床面積:307.37㎡(増築部分)
構造:木造2階建て
木の園舎

建築は「健築」

 当園は北浦に面し、霊峰筑波山を望み、夕陽の大変美しい景勝の地にあります。園舎の外観は、この北浦に浮かぶきれいな白い帆の帆引き船をイメージして設計していただきました。
 保育室には樹齢百五十年の木曽檜の二本の大黒柱は、大人の両手一杯まわしても入る事ができない太さです。これは帆舟のマストです。二階建の部分には和風調の真っ白い障子の建具、これを帆船の帆に見立て、床は地場産木材の桧張り、これは帆船の甲板を表わします。
 腰壁には地場産木材の八溝杉、そして壁には珪藻土、すべてが木の造作を念頭に置き、子供の健康を第一にと考えていただいて、最善の設計をしていただきました。

認定こども園・大野ひかり保育園 園長 中西良健

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CASE 04

自然の地形を活かした
スキップフロアーの保育園

つくしんぼ保育園

茨城県日立市 2014年
延床面積:680.45㎡(205.84坪)
構造:木造2階建(木造ラーメン工法)
木の園舎

木造の園舎は第二のふるさと

 旧園舎の老朽化に伴い、建て替えのための移転候補地を吉田氏に見てもらったところ「ここに建ちますよ」と示されたのが、狭く見えた段差のある地形を、そのまま活かしたユニークなプランでした。
 木造で床は檜、光を多く取り入れて欲しいとお願いし、その通りの園舎となりました。真冬に引っ越しをしたのですが、旧園舎と比べて暖かさが一段とちがいました。また、近隣への防音対策や日照の妨げとならないような設計をお願いしました。ご近所からは「思ったよりも音が聞こえないよ」と言ってもらえました。
 人生の土台の時期を過ごす、ぬくもりあふれる木造の園舎は、第二のふるさととして、いつまでも子どもの心に残ることでしょう。

つくしんぼ保育園 岩間和子 園長

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CASE 03

遊びながら自然の持つ美しさ
心地よさを肌で感じて欲しい

はなのわ保育園

茨城県ひたちなか市 2012年
延床面積:987.19㎡(298.68坪)
構造:木造2階建(木造ラーメン工法)
木の園舎

森林浴のように清々しい空間

 わが園では、幼児期の土台づくりのひとつとして、丈夫な体と感性を培うため、素足・薄着の生活をしています。平成24年4月完成の園舎は、願いどおりのものでした。檜の床・杉材・珪藻土を使い、夏はひんやり冬はほんのりと、森林浴のように清々しい、ゆったりとした気分で過ごしています。
 園周辺が宅地化し、昔あった麦畑・田んぼ・林も姿をけしたなか、木づくりの生活空間は、子どもたちにとって得がたいものとなっています。

はなのわ保育園 坂主恵子 園長

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CASE 02

風が流れ、光がさしこむ
自然と子供達が
一体となれる空間

島名杉の子保育園

茨城県つくば市 2011年
延床面積:1225.24㎡(370.70坪)
構造:木造2階建(在来工法)
木の園舎

日々の生活の中で自然を肌で感じて欲しい

 開放的な間取りとあわせすべて木造にこだわりたてられた園舎は、贅沢な空間のみでなく何故か“ほっと”できる、常に暖かさに触れていられるような安心できる生活の場になっています。
 木の香りは、情緒安定剤でもあり伸び伸びと育つ子どもたち。素足で走り去る足音は靴の音と異なり心地良い。床に寝ころび戯れる子の姿に、日々の生活の中で自然を肌で感じて欲しいと願う思いが建物からも感じられ嬉しく思います。

島名杉の子保育園 松本奈保子 園長

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CASE 01

いつか、懐かしく憶う
子どもたちの居場所

そとの保育園

茨城県石岡市 2008年
延床面積:597.57㎡(180.8坪)
構造:木造平屋建(在来工法)
木の園舎

園舎と園庭が一体となった子どもに優しい環境

 「園舎を建て替えるなら、木造で現在のような設計にしてほしい。」親の要望でもあった園舎建設の計画は設計士探しから始めました。ネットで全国各地を探していたところ、当市に木造にこだわって設計している吉田さんとの出会いで、それは本当にラッキーでした。
 園舎と園庭が一体となっている空間と、子どもに優しい環境をと、壁や床にまで徹底して積極的な提案をしてくれました。私にとって床に裸足でごろんと寝そべって遊ぶ子どもたちの姿を見るのは至福の気分です。

そとの保育園 藤枝節子 園長

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After School Daycare

おじいちゃん
おばあちゃんちで
過ごすような
家庭的な学童クラブづくり

ひまわり館

茨城県石岡市 2012年
延床面積:120.90㎡(36.57坪)
構造:木造平屋建て(在来工法)
木の園舎
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