2019-06-04
基礎配筋検査
揚屋に引き続き行われるのが、基礎工事。
古民家再生の場合、構造体が頭上にある状態で作業をするという大変さがあります。屋根があるので、ある程度天候に左右されずに作業できるという利点もまたあります。
今日は配筋検査を行いました。
とても広々としています。
こちらは設備の予備配管。
メンテナンスが容易にできるよう、さや管仕様を標準としています。
この後、コンクリートを打設します。
(スタッフ:八木)
タグ: 古民家
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