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KW邸古民家再生工事

大正8年に建てられた古民家を、主要な構造を活かして、ご夫婦とお子様の三人家族の住まいへとフルリノベーションするプロジェクトです。間取りを変え、耐震補強と温熱環境の性能を加えて全面的に再生します。古民家を再生し利活用することは、時代を継承すると共に、地域の景観保全、建築技術継承、CO2の排出削減など多くのメリットがあり、持続可能な社会づくりに大きく寄与します。