KW邸古民家再生工事
大正8年に建てられた古民家を、主要な構造を活かして、ご夫婦とお子様の三人家族の住まいへとフルリノベーションするプロジェクトです。間取りを変え、耐震補強と温熱環境の性能を加えて全面的に再生します。古民家を再生し利活用することは、時代を継承すると共に、地域の景観保全、建築技術継承、CO2の排出削減など多くのメリットがあり、持続可能な社会づくりに大きく寄与します。
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2024年12月26日 | 2024 プロジェクト / KW邸古民家再生工事
古民家再生工事 現場から
笠間市で進行中の古民家再生工事(築105年)の状況です。地上から1.4mほどリフトアップされていた建物が降ろされ、土台と接続されま...
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2024年12月09日 | 2024 プロジェクト / KW邸古民家再生工事
古民家再生工事 現場から
笠間市で工事中の古民家再生の現場です。基礎工事が完了し、現在は土台敷きを行っています。土台には茨城県産材のヒノキを使用しており、...
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2024年11月14日 | 2024 プロジェクト / KW邸古民家再生工事
古民家再生工事 現場から
笠間市で進んでいます古民家再生の現場から、現在基礎の配筋工事を行っています。本日は、配筋の検査を行いました。鉄筋のサイズ、鉄筋の...
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2024年10月19日 | 2024 プロジェクト / KW邸古民家再生工事
古民家再生工事の現場、揚屋(曳家)工事
築105年の古民家を再生する工事が進んでいます。スケルトン状態までバラシ、今週から建物を1.2m程度までリフトアップする揚屋(曳家...
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2024年10月01日 | 2024 プロジェクト / KW邸古民家再生工事
築105年の古民家再生工事が着工しました
茨城県笠間市内にて、大正8年(1919年)に建てられ、今年で築105年目を迎える古民家を、現地にて全面的に再生します。昨年8月から...