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KW邸古民家再生工事

 大正8年に建てられた古民家を、主要構造を活かして、ご夫婦とお子様の三人家族の住まいへとフルリノベーションし、新築同様の性能をもった住宅へと蘇るプロジェクトです。建物を柱や梁といった構造材を残して一度スケルトンにします。その後、建物全体を1.2mほどリフトアップして、基礎を作り土台を取り付け後に、建物を降ろします。更に間取りを変え、耐震補強と温熱環境の性能を加えて全面的に再生します。古民家を再生し利活用することは、時代を継承すると共に、地域の財産である景観保全、伝統的建築技術の継承、CO2の排出削減など多岐に渡るメリットがあり、持続可能な社会づくりに大きく寄与します。

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