toggle
2021-11-24

古民家再生・現場から

現場は佳境に入り、漆喰塗など仕上げ工事が進んでいます。

築120年を超える古民家。土間上部の手斧削りの大きな梁が、歴史の重み物語っています。
かつては床の間のある客間空間が、家事の生活の中心である、LDKへとかわります。
威風堂々とした旧家の構えが、凛とした風格を醸し出しています。
関連記事