杉無垢材現し（燃え代）で、準耐火建築物の保育園

日刊木材新聞6/29(水)に、千葉県流山市の「くすの木保育園」の記事を掲載して頂きました。杉の無垢材を燃え代設計にて現し（見えるように）で準耐火建築物とした点と、外装材、内装材、建具にも積極的に国産の材木を使用した事を評価して頂きました。併せて木材が不足する中で、早い段階から材木供給業者（ダイテック様）と打ち合わせを進め、調達準備を行い納品の遅れ等を回避した事も書いていただきました。お目通しいただければ幸いに存じます。