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2025-09-25

インターンシップ生を迎え入れました

9月中旬、約2週間にわたり、将来建築設計の道を志す茨城大学の学生をインターンシップ生として迎え入れました。

今回のインターンでは、「地域に根差した建築を設計したい」という本人の強い希望のもと、現在進行中の古民家再生プロジェクトに携わってもらいました。弊社スタッフの指導を受けながら、既存建物の平面図のトレースに加え、再生後の計画図面の作成にも取り組み、CADを用いて一連の図面(平面図・室名パース等)を書きあがてくれました。

また、竣工間近の築105年の古民家再生現場も案内し、現場ならではの空気感の中で、再生工事の難しさと同時に、新築とは異なる魅力や可能性を体感してもらいました。時間を積み重ねた建物と向き合うことの奥深さは、図面だけでは得られない貴重な経験になったのではないかと思います。

コロナ禍以降、しばらくインターンの受け入れを控えていましたが、若い世代が加わることで事務所の空気が柔らかく変化することを改めて実感しました。特に、いわゆるZ世代のCAD習得のスピードには目を見張るものがあり、短期間での成長には驚かされるばかりです。

実質9日間という限られた期間ではありましたが、一つの図面を完成させるという経験を通じて、建築設計の面白さややりがいを感じてもらえたように思います。

今回の経験が、今後の学びや進路選択の一助となり、将来、地域の魅力を引き出す建築を手がける建築士として活躍されることを心より期待しています。

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