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2026-06-01

令和8年度 既存住宅のZEH化改修事業のお知らせ

令和8年6月1日より、既存住宅の省エネルギー性能向上を支援する「ZEHリノベ事業」と「ZEH診断事業」の公募が開始されました。

近年の光熱費高騰や住宅の省エネ化への関心の高まりを受け、既存住宅の断熱性能向上や設備更新を支援する補助制度として注目されています。住宅の快適性向上とランニングコスト削減をお考えの方は、この機会にぜひご活用ください。

■ ZEHリノベ事業

既存住宅の省エネ性能をZEH水準(断熱性能等級5相当かつ一次エネルギー消費量削減率20%以上)まで向上させる改修工事を支援する制度です。

補助金の交付を受けるためには、ZEH水準の性能を達成するとともに、次のいずれかの断熱改修工事を実施する必要があります。

【対象となる主な工事】

① 断熱改修工事

  • 外壁への断熱材施工
  • 屋根、天井への断熱材施工
  • 床または基礎への断熱材施工

② 開口部改修工事

  • 内窓の設置
  • 外窓の交換
  • 断熱ドアへの交換

※窓ガラスのみの交換は対象工事として認められません。

また、高効率エアコンや高効率給湯器などの省エネ設備についても、断熱改修工事と組み合わせることで補助対象として申請することができます。

■ ZEH診断事業

住宅の現状の省エネ性能を「見える化」するための診断業務に対する補助制度です。

断熱性能(UA値)、日射遮蔽性能(ηAC値)、一次エネルギー消費量などを算出し、住宅の性能を客観的に評価します。

診断を行うことで、

  • 現在の住まいの性能を把握できる
  • 改修による効果を予測できる
  • 優先的に改修すべき箇所が分かる
  • 効率的な改修計画を立てられる

といったメリットがあります。

診断結果は報告書としてまとめられ、ZEHリノベ事業の申請資料としても活用できます。

■ 公募期間

令和8年6月1日(月)~11月11日(水)

※予算の範囲内で交付決定が行われるため、申請額の合計が予算額に達した場合は、公募期間中であっても受付終了となる場合があります。

■ ご相談ください

当事務所では、既存住宅の省エネ改修に関するご相談、ZEH診断、補助金活用を見据えた改修計画のご提案を行っております。

「我が家は補助対象になるのか」

「どの程度の断熱改修が必要なのか」

「補助金を活用してどこまで改修できるのか」

など、お気軽にご相談ください。

制度の詳細については、一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)の公募要領をご確認ください。

既存改修|ZEH(ゼッチ)補助金

「ZEH診断から設計・補助金申請支援までワンストップで対応しています」

ZEH補助金事業の中には、SIIに登録しているZEHビルダー/プランナーの関与(建築、設計)が条件となる場合があります。

新築に限らず既存住宅のZEH化をご検討の際は、ぜひご相談ください。

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